会社沿革

令和

2021(令和3年) 社長交代による新体制発足(第6代社長:守安 利文)。

平成

2018(平成30年) 岡山第三工場を増設。
2016(平成28年) 創立50周年を迎える。 新しく販売管理システムを導入・稼動。 岡山本社に太陽光発電システムを導入。
2014(平成26年) 岡山県里庄町に岡山第三工場を開設。
2012(平成24年) 社長交代による新体制発足(第5代社長:川平 英広)。
2011(平成23年) 創立45周年を迎える。
2008(平成20年) タイ 王国に、三陽機器株式会社100%出資の現地法人(海外関連会社) 『SIAM SANYOKIKI CO.,LTD.』設立。
2007(平成19年) 兵庫県宝塚市に宝塚事業所(油圧事業)を開設し、稼動開始。 (旧 伊丹事業所より移設。)
2006(平成18年) 県内の優れた技術・独創的な技術をもつ中小企業を岡山県が認定・顕彰する『岡山わが社の技』に申請し、認定を受ける。 創立40周年を迎える。
2005(平成17年) 岡山県「産学官連携推進賞」を受賞。コンピュータシステムを更新し、生産管理システムの再構築。
2003(平成15年) 従来のCADシステムに加え、3次元CADシステムの導入稼動。安全衛生環境が優秀な職場として認定され、岡山県労働局長賞を受賞。ベンチマーキング(他社見学会)を実施し、自社の合理化改善に貢献。積極的に継続中。
2002(平成14年) 社長交代による新体制発足(第4代社長:寺前 公平)。品質マネジメントシステムの国際規格であるISOの2000年版への移行完了。テレビせとうち「きらめきの井笠路」テレビ取材。
2001(平成13年) 創立35周年記念式典を中国 西安にて開催。山陽放送「サンデーブランチ」の中で「頑張る企業」としてテレビ放映される。里庄町ホームページコンテストにおいて「優秀賞」受賞。
2000(平成12年) 品質保証の国際規格であるISOの認証を取得。
1999(平成11年) 企業内における労働福祉の向上により「県知事賞」を受賞。インターンシップ(就業体験学習)制度による学生受入れ開始。韓国放送局KBS-TVからのテレビ取材。「素晴らしい経営に取組んでいる企業の紹介」
1996(平成8年) コンピュータシステムの一新とパソコンの全社員一人一台LAN化を実施。本社と全国の事業所・営業所とのネットワーク化完成。CADシステムのグレードアップによりCADシステムのネットワーク化完成。創立30周年記念行事をハワイにて開催。
1995(平成7年) 社長交代による新体制発足(第3代社長:小室 幸朗)。
1993(平成5年) 自動塗装設備導入。第2回私募債発行。
1991(平成3年) 創立25周年記念新製品発表会開催。創立25周年記念式典を中国 北京飯店にて開催。
1990(平成2年) (仏)アグラム社と販売・技術提携を含む拡大契約締結。
1989(平成元年) 岡山県労働基準局より快適企業として「ゆとり創造賞」受賞。

昭和

1988(昭和63年) 社長交代による新体制が発足し、本社を岡山に移転し、伊丹を伊丹事業所とする(第2代社長:矢野 啓一)。研究棟を本社敷地内に新設。
1987(昭和62年) 第1回私募債発行。
1985(昭和60年) 行動力訓練「サンヨー研修会」本格化、全国へ展開。
1984(昭和59年) フロントローダ(ロードマスター)をフランス農機博(パリSIMAショー)と 西ドイツ農機博(DLGショー)に出展。東北センター及び、仙台営業所を新築。社員教育システム「思考力訓練」導入開始。
1983(昭和58年) (仏)アグラム社と業務提携。
1983(昭和58年) 社員教育システム「行動力訓練」導入開始。
1981(昭和56年) (西独)バース社と業務提携。
1980(昭和55年) サービス部門を三陽サービス株式会社として分離、独立。全国6ケ所に拠点を同時開設。
1975(昭和50年) 岡山県里庄町に岡山第二工場を新設。
1973(昭和48年) 優良法人(伊丹税務署)に指定される。
1972(昭和47年) 国内のフロントローダでトップシェアを確保。
1970(昭和45年) 岡山県里庄町に岡山工場を新設・移転。
1969(昭和44年) 伊丹市において本社・工場を新設・移転。
1966(昭和41年) 三陽機器株式会社を設立し、本社を尼崎市に、岡山工場を笠岡市に置き、農業機械(フロントローダ)の開発・製造・販売を開始(初代社長:松本 和正)。

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