歴史
令和
2024(令和6年) | アーム式草刈機 『ハンマーナイフモアー ZH-342(L)(DX)(DS)』を開発、販売。 |
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2023(令和5年) | リモコンモアー 『AJK700』を開発、販売。 |
2023(令和5年) | 油圧ショベル用草刈機 『ハンマーナイフモアー HKM-700PS』を開発、販売。 2~3㌧のミニショベルと相性抜群のハンマーナイフ式草刈機。 重量170㎏、刈幅700㎜の軽量・コンパクトタイプ。 |
2022(令和4年) | 油圧ショベル用草刈機 『ハンマーナイフモアー HKM-903PS、HKM-904PS』を開発、販売。 |
2020(令和2年) | アーム式草刈機 『ハンマーナイフモアー ZH-341(DX)、ZH-451(DX)』を開発、販売。 |
2019(令和元年) | 油圧ショベル用草刈機 『ハンマーナイフモアー HKM-1000PS』を開発、販売。 |
平成
2018(平成30年) | 自走式リモコン草刈機『AJK600』を開発、発売。 好評のスーパーミニローダをモデルチェンジ(水平昇降、単複切替機能を追加装備)し、発売。 |
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2016(平成28年) | 水平リーチ3.4mのアーム式ハンマーナイフモアー『ZH-34』の開発、発売。 トラクタ後部装着のリヤリフトをモデルチェンジし、『RL302、RL502、RL802』を開発、発売。 |
2015(平成27年) | トラクタ前部装着の『フロント3P』を開発、発売。 ディーゼルエンジン搭載の最大処理径φ180mmの樹木破砕機『GF180D』を開発、発売。 ツインモアーZMシリーズの操作レバーを更に使いやすくした『ZM-S』シリーズを開発、発売。 |
2014(平成26年) | トラクタ後部三点リンク装着式運搬作業機『リヤリフト RLシリーズ』の開発、発売。 コンパクトだけど力持ち、「乗用ローダ」がパワーアップ!持上げ力300kgの『JL300』開発、発売。 |
2013(平成25年) | 樹木破砕機 グリーンフレーカがモデルチェンジ。 『ガソリンエンジン搭載自走式 GF128』(コンパクトタイプ)の開発、発売。 |
2012(平成24年) | トラクタ用アーム式草刈機『ハンマーナイフモアー ZH-44』開発、発売。 |
2011(平成23年) | 油圧ショベル装着式草刈機『ハンマーナイフモアー HKM-1200PS』開発、発売。 |
2010(平成23年) | 油圧ショベル装着式草刈機『ハンマーナイフモアー HKM-902PS』開発、発売。 |
2009(平成23年) | トラクタ3P装着式ツインモアー 格納式ZMシリーズ『ZM-3708(3709)、ZM-45』開発、発売。 |
2008(平成20年) | コンパクトだけど力持ち『乗用ローダ:JL280』開発、発売。 樹木破砕機シリーズコンパクトタイプのトラクタマウント式、グリーンフレーカ『GF117TR』発売。 |
2007(平成19年) | 低価格でコンパクトな小型トラクタ用ローダの新シリーズ『スーパーミニローダ』の開発、発売。 中型ローダで好評の「デラックスバケット」を「スーパーミニローダ」に採用。 トラクタ3P装着式ツインモアーBMシリーズ『BM-3708(3709)』開発、発売。 樹木破砕機 グリーンフレーカ シリーズ、トラクタマウント式『GF170TR』の発売。 |
2006(平成18年) | トラクタ3P装着式ツインモアーBMシリーズ『BM-45』開発、発売。 大型ローダ用新型スライドロールグラブ 『RG1517S』の開発、発売。 大型ローダのアタッチメントスライド用ヒッチ 『HSS800』の開発、発売。 |
2005(平成17年) | 樹木破砕機 グリーンフレーカシリーズ『ディーゼルエンジン搭載自走式 GF165D』の開発、発売。 樹木破砕機 グリーンフレーカシリーズ『ガソリンエンジン搭載自走式 GF115』(コンパクトタイプ)の開発、発売。 |
2004(平成16年) | 気圧リフター あげ太郎シリーズ『AGE415-09』の開発、発売。 新型ローダ 大型HLDシリーズの開発、発売。 大型ローダ(大流量対応)用電磁式方向切換弁『CSV4000』の開発、発売。 大型用新型ロールグラブ 『RG1517』の開発、発売。 トラクタ三点リンク装着、果樹園(肥料施肥)用穴あけ機『ホールディガー』の開発、発売。 |
2003(平成15年) | 樹木破砕機グリーンフレーカシリーズ 『小型電動式 GF30』の開発、発売。 新型ローダ GLDシリーズの開発、発売。 ローダ用デラックスバケットの開発、発売。 電磁比例制御弁『プロポーショナルバルブ・PV40』の開発、発売。 |
2002(平成14年) | 樹木破砕機 グリーンフレーカ シリーズ『ディーゼルエンジン搭載自走式 GF150D』の発売開始。 樹木破砕機 グリーンフレーカ シリーズ『軽トラック搭載式 GF120S』の発売開始。 クローラトラクタ対応型のフロントブレードの開発、発売。 パレットフォーク専用ローダの開発、発売。 |
2001(平成13年) | もみがらすりつぶし機『 モミル 』の発売開始。 樹木破砕機 グリーンフレーカ シリーズ『ガソリンエンジン搭載自走式 GF150』の開発、発売。 樹木破砕機 グリーンフレーカ シリーズ『トラクタマウント式 GF150TR』の開発、発売。 樹木破砕機 グリーンフレーカ シリーズ『軽トラック搭載式 GF120S』の開発。 樹木破砕機 グリーンフレーカ シリーズ『ディーゼルエンジン搭載自走式 GF150D』の開発。 トラクタ三点リンク装着用パイプ支柱穴あけ機『ホールディガー』の開発、発売。 |
2000(平成12年) | 剪定枝や伐採木などを減容化、堆肥などにリサイクルする樹木破砕機『チッパーシュレッダ』の開発、発売。 トラクタ後部三点リンク装着用もみがらすりつぶし機『モミル』の開発、発表。 穀物破砕機『ビーンフレーカ』の開発、発売。 トラクタ用 フロントブレードの開発、発売。 ノンリークバルブの開発、販売。 |
1999(平成11年) | 低価格・軽量・コンパクトな小型トラクタ専用ローダ『ミニローダ』の開発、発売。 パイプ支柱穴あけ機『ホールディガー』の開発、発売。 吸引式集草機『グラススイーパGS-50』の開発、発売。 投光機用および防霜ファン用リフターの開発、発売。 |
1998(平成10年) | トラクタ3P装着式ツインモアー『BMシリーズ』開発、発売。 油圧ショベル装着式ハンマーナイフモアー『HKM1100』シリーズ開発、発売。 気圧リフター「あげ太郎」の姉妹機として、ワイヤー式リフター『あげ太郎ジュニア』 開発、発売。 油圧と電気による高さ制御システム開発、発売。 |
1997(平成9年) | トラクタ前装式ツインモア『TM801シリーズ』開発、発売。 油圧ショベル装着式ハンマーナイフモア『HKM901シリーズ』開発、発売。 水平制御システムの開発、発売。 |
1996(平成8年) | トラクタ前装式ツインモアー『TM800シリーズ』開発、発売。 油圧ショベル装着式ハンマーナイフモアー『HKM900シリーズ』開発、発売。 携帯型電動油圧ユニットの開発、発売。 モニターテレビ設置用リフターの開発、発売。 |
1995(平成7年) | 新型ローダ『SANシリーズ』、『HLDシリーズ』の開発、発売。 |
1994(平成6年) | 『中型フロントリーパー(草刈機)』開発。 油圧4連カプラ開発、新型ローダ用バルブ開発。 |
1993(平成5年) | ユリ球根植穴掘機開発、発売。 気圧リフター低床型の開発、発売。 |
1992(平成4年) | フォークリフトアタッチメントとして、『スーパーフォーク』、『ハンドロボ』の開発、発売。 草刈機アームモアー『フロントリーパー』の開発、発売。 |
1991(平成3年) | ベンリーカート『忍者』シリーズ(多目的作業車)開発、発売。 フォークリフトアタッチメントシリーズ開発、発売。 気圧リフター『あげ太郎』シリーズ(荷役昇降機)開発、発売。 |
1990(平成2年) | トラクタ後部三点リンク装着型バックフォー『BH001』スイングマスターの開発、発売。 |
1989(平成元年) | マイコン制御タイプのロードマスターAD『ロードマスターMC』の開発、発売。 牧草アタッチメントシリーズの開発、発売。 (ベールフォーク、ベールスタッカー、ベールグラブ、ローリングリフト) アグリバルブシリーズ(11型式)の開発、発売。(HSV、CSV、ASV50、ASV50E各シリーズ) 『ミニマスターII』の開発、発売。(小型トラクタ専用・軽量小型オートドッキング) |
昭和
1987(昭和62年) | 電子コントロールローダ(ICローダ)のシリーズ化完成。 |
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1986(昭和61年) | リヤローダ(トラクタ後部装着型ローダ)の開発、発売。 |
1985(昭和60年) | 電子制御タイプのロードマスターAD『ロードマスターIC』の開発、発売。 『ミニマスター』の開発、発売。(小型トラクタ専用軽量小型ローダ) |
1982(昭和57年) | ハイレック(電磁)バルブを使用したハイレックキット、及びそのアタッチメントをシリーズ化。 |
1981(昭和56年) | 油圧着脱システムを採用したオートドッキングローダ『ロードマスターAD』を開発、発売。 |
1979(昭和54年) | 世界で初めて油圧による平行昇降を1本のレバーにより可能にした ニュードッキングローダ『ロードマスター』を開発、発売。 |
1978(昭和53年) | ニュートラル型,スナップヒッチ型ドッキングローダの2タイプを開発、発売。 |
1977(昭和52年) | ドッキングローダの用途拡大に伴い、用途にマッチした高性能アタッチメントの シリーズ化を完成。 |
1976(昭和51年) | 複動シリンダの伸長速度を倍速できる増速バルブを開発。 |
1975(昭和50年) | セパレート・スタック兼用ハイレック(電磁)バルブを開発、 農業機械のリモコン化に成功。 |
1974(昭和49年) | 油圧シリンダ全種類の内作化を完了。 |
1972(昭和47年) | ドッキングローダ用アタッチメントのシリーズ化を完成。 |
1971(昭和46年) | オーバル型リフトアームの開発。 工具不要、いつでもどこでも1人で1分間着脱可能な国際特許の 『ドッキングローダ』を開発、発売。 |
1970(昭和45年) | フロントローダ用ハイダンプアタッチメントのシリーズ化を完成。 |
1969(昭和44年) | フロントローダ用ハイダンプキットを商品化。 |
1968(昭和43年) | ストップバルブ、スローリタンバルブ、ミニパワーユニットなどの油圧機器を商品化。 |
1967(昭和42年) | 各種農業機械の製造と同時に油圧機器及びシリンダの内作開始。 |
1966(昭和41年) | 農業機械器具(フロントローダ)の製造を開始。 |